近ごろコロナの猛威がまたぶり返してきていますね。

大和屋のある岩倉市でも日に日に増えてきています。

登録してある市が送ってくれるメールにも一日平均20人が感染したと報告されています。

本当に怖いですね…

つくづく自分が感染していないのが奇跡くらいに思えてきます。

今週末には2回目のワクチン接種が控えているので、もう一度感染対策の見直しを考えた大和屋です。

 

それに盆のあたりからずっと雨天ばかり…

本当に翻弄されています。

合間を縫っては現場をしていますが、まともに現場が進まないのが歯痒くて仕方ありません。

 

そんな合間を縫ってお邪魔したマキの刈り込み現場です。

マキの木は、刈り込みで仕上げる場合と鋏で摘んで仕上げる場合があります。

大和屋はどちらの剪定の仕上げにも対応させています。

どちらにも良さがあります。

今回は刈り込みです。

刈り込みの良さはとにかく一枚一枚の面が綺麗に見せれること。

それに尽きますね。

マキ

いきなり剪定後の写真です。

手前味噌ですが綺麗だなと思ってしまいます。

 

今度は鋏で摘んでいく剪定を紹介したいと思います。


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